愛知公演の感想をご紹介!②

2023.06.26 COMMENT

©︎Naoshi HATORI 提供:愛知県芸術劇場
2023年3月に開催された愛知公演にて、劇場アンケートでいただいた感想より一部抜粋してご紹介します。

「素敵な作品でした! 力強く美しい作品。 米沢唯さんの美しさが特に魅力的でした。」

「公演は音響、美術、演者の一体感を持って表現が迫ってくる感覚があり、驚きと感動がありました。特に美術を担当されている大巻伸嗣さんの舞台美術が素晴らしくて、ざまざまな場面で仕掛けがあり楽しめました。とても良い舞台を経験できたと感じます。」

「米沢唯さん、いつもは新国立劇場でクラシックの舞台を観ていますが、今回は直近でいつもとは違う面を観ることができてとても良かったです。」

「音楽、美術が素晴らしい。小説がダンスになる面白さを感じた。」

「米沢唯さんの、古典バレエとは違う一面が見られらのではという期待があり鑑賞しました。いろいろなダンサーに釘付けになり、また米沢唯さんの身体表現には、同じ人間とは思えない凄さを感じ続けて、気づいたらもう終わっちゃっていました。」

「ダンスと大巻伸嗣さんの作品との融合に見とれてしまいました。サウンドと照明も美しかったです。 あっという間の70分でした。 またぜひぜひ拝見したいです。」
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